「Face FC」は、先端的な顔認証機能に、発熱者抑止・マスク検知機能をプラスしたAIサーマルカメラです。
検温結果とマスク着用状況をディスプレイに直接表示し、異常時に音声アラートを通知します。
当社のWeb勤怠管理システム「MC事務時管」との連携も実現しております。
【製品の特長】
■非接触で安全
■約1秒の高速認識で効率化
■マスクの着用/非着用を判断
■スタイリッシュに簡単設置
■各種システムとの連動が可能
AIサーマルカメラ「FaceFC」の概要

様々な場所でお使いいただいております

設定・管理ツールのイメージ
PCにLANで接続してWeb設定画面で簡単に管理できます

※ 複数台のFaceFCに対して一括設定、写真を一括登録するためのアプリは別売りとなります。
Web勤怠管理システム「MC事務時管」との連携
■ 打刻実績として取り込む
「FaceFC」で顔認証を行った時刻をそのまま打刻データとして取り込みます。
タイムレコーダーの代わりに完全非接触での打刻機器としてお使いいただけます。
1日に顔認証を複数回行ったとき、最初の顔認証時刻を出勤時刻、最後の顔認証時刻を退勤時刻とします。
※ 「外出」、「戻り」の打刻はできません。
外出、戻りは「MC事務時管」の訂正機能でご入力いただくか、タイムレコーダーとの併用が必要です。
■ 検温結果、マスク着用状況を勤務表に表示

価格のご案内
「FaceFC」関連商品は全てオープン価格となっております。
詳しくはお問い合わせいただくようお願いいたします。
お電話でのお問い合わせ
0761-47-8444
受付時間 9:00〜17:00
お役立ち情報ランキング
- タイムレコーダーはタイムカード、ICカード、クラウド型のどれがいいのか?
- 外勤者や直行直帰が多い人の勤怠管理の方法とは
- ICカード式タイムレコーダーの導入ポイント
- Suicaをかざすだけで打刻!勤怠管理システムでFeliCaを使う方法
- タイムカードの印字がずれる問題は想像以上に生産性の低下を招く
- 従業員のスマホや携帯がタイムレコーダーに?!そのメリット・デメリットとは
- 給与計算をラクにしたい!そんなときこそタイムレコーダーの集計を見直そう
- タイムレコーダーで休憩時間や残業時間はどこまで記録できる?
- 勤怠管理における外出時間と休憩時間の考え方
- タイムレコーダーの改ざんや不正防止対策にはどんな方法があるのか